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休診日:日曜・祝日・土曜(カレンダーをご参照ください)

▲:土曜日は原則、第3・第4土曜のみ診療。
時間は10:00〜17:00
(詳しくはカレンダーをご参照ください)

診療時間

03-3357-5603

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目4 綿半野原ビル 3階

予防・クリーニング|四ツ谷駅周辺で歯医者をお探しの方は【医療法人社団 林歯科医院】まで

予防・クリーニング
  • 虫歯・歯周病から歯を守りたい

  • 一生涯自分の歯で過ごしたい

  • お口から全身の健康を守りたい

このようなお悩みは、林歯科医院へご相談ください。

予防歯科を実践することで、お口の病気を予防できます。
私たちとご一緒に健康なお口を目指しましょう。

天然歯を失うと起こる問題

噛み合わせの問題

歯を失うと、噛み合わせが悪くなります。
噛み合わせが悪くなると、顎の関節に負担がかかるため、顎関節症の原因になることがあります。

隣接する歯の移動

歯が欠落すると、隣接する歯が移動する可能性があります。
歯が移動すると、噛み合わせが悪くなり、歯並びが乱れることがあります。

話し方や笑顔の崩れ

歯を失うと、話し方や笑顔が崩れることがあります。
前歯が欠落してしまうと、話し方に影響が出ることがあります。
また、歯が欠落すると、口を閉じた時に顔の形が変わることがあり、自信喪失に繋がる可能性があります。

健康への影響

歯を失うと、噛み砕くことができなくなるため、消化器官に負担がかかることがあります。
また、口腔内のバランスが崩れるため、口内環境が悪化する可能性もあります。

天然歯は一度失ってしまうと取り戻すことはできません。
ご自分の歯を守るため、お家でのセルフケアと歯科医院でのプロケアを行いましょう。

虫歯や歯周病から
歯を守る当院の予防

定期的なクリーニング

ご自宅での歯磨きでは取りきれない歯垢や歯石を除去します。
定期的にクリーニングを受けることで、お口の健康を守り、虫歯や歯周病を予防することができます。

フッ素塗布

フッ素は、歯の表面に付着した菌を殺菌する効果があり、歯の再石灰化を促すことで、歯を強くします。

フッ素を塗布することで、虫歯予防に取り組みます。

正しいブラッシング指導

歯磨きは、毎日行うことが基本です。
しかし、正しい方法で磨かないと、虫歯や歯周病の原因になります。

当院では、正しい歯磨きの方法や補助清掃用具の「デンタルフロス」「歯間ブラシ」「タフトブラシ」の選び方や使用方法についてアドバイスを行っております。

歯周病検診

歯周病は、歯と歯ぐきの病気です。
放置すると歯を失う原因になります。

歯周病検診を行うことで、早期発見・早期治療につながり、歯を守ることができます。

ご自宅でのセルフケアと歯科医院でのプロケアの両方を行うことによって、患者さんのお口の健康を守ることができます。虫歯や歯周病は、早めの対処が大切なので、不安を感じた場合は、お早めに歯科医院を受診することをおすすめします。

子どもの予防歯科

赤ちゃんは、離乳食が始まる頃に大人から虫歯菌に感染してしまうことが多いです。
そのため、赤ちゃんを虫歯から守るためには、大人とは食器やお箸を分けることが大切です。
また、歯が生え始めた生後6カ月頃から歯科医院でのケアを始めることをおすすめします。

乳歯は永久歯よりも歯質が柔らかく、表面に小さな穴がたくさん開いています。
そのため、虫歯になりやすく、一度虫歯になるとあっという間に進行してしまいます。

乳歯の虫歯は、次に生えてくる永久歯にも悪影響を及ぼす可能性があるため、「生え変わるから大丈夫」というわけではありません。

当院では、乳歯のうちから虫歯予防と早期治療に取り組んでおり、生涯にわたり健康でいられるお口づくりをサポートしています。
お子さんのお口の健康について心配な点がある場合は、お気軽にご相談ください。

当院の小児歯科

メンテナンスは
クリーニング専用室で
行います

歯のクリーニングやブラッシング指導は、プライバシーに配慮した予防歯科専用の個室のメンテナンスルームで行っております。
リラックスして、歯のメンテナンスをお受けください。

お家でできる予防対策

正しい歯磨き

毎日の歯磨きは、虫歯や歯周病予防に欠かせません。
正しい方法で磨くことで、お口の健康を守ることができます。
正しい方法とは、歯ブラシを45度の角度で歯と歯肉の境目に当て、やさしく磨くことです。
また、歯ブラシは3か月ごとに交換することをおすすめします。

デンタルフロスの使用

歯ブラシだけでは届かない歯と歯の間には、歯垢や食べカスがたまります。
このため、歯ブラシと一緒にデンタルフロスを使用することで、歯垢を取り除くことができます。
フロスは糸状になっているため、歯と歯の間に入り込みやすく、歯ブラシだけでは取りきれない汚れを取り除くことができます。

歯間ブラシの使用

歯間ブラシは、歯と歯の間の歯垢を取り除くためのブラシです。
歯と歯の間の隙間が広い場合や、歯並びが悪い場合には、歯間ブラシを使うことをおすすめします。
歯間ブラシは、適切なサイズを選び、歯と歯の間に入れて磨きます。
歯間ブラシを使うことで、歯垢をしっかりと取り除けるため、虫歯や歯周病の予防につながります。

口腔洗浄液の使用

口腔洗浄液は、うがい薬のように口内を洗浄することができます。
口腔洗浄液には、口の中の雑菌を減らす効果があり、虫歯や歯周病の予防につながります。
ただし、過剰に使用すると、良い菌まで殺菌してしまう可能性があるため、使用量には注意が必要です。

食生活の改善

食べ物は、口内環境に影響を与えます。
甘いものや炭酸飲料、アルコールは、虫歯や歯周病の原因になります。
食生活を見直し、栄養バランスの良い食事を心がけることが大切です。

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